・SleeFi(スリーファイ)ってどんなアプリですか?
・寝るだけで稼げるって本当なの?
・評判や将来性はどうなんだろう?
・SleeFi(スリーファイ)の始め方を教えて欲しい。
このような疑問にお答えします。
本記事の内容
- SleeFi(スリーファイ)の特徴や将来性
- SleeFi(スリーファイ)の遊び方・稼ぎ方
- SleeFi(スリーファイ)を始める手順
寝るだけで仮想通貨が稼げるなんて、それこそ夢のような話だと思われるでしょうか?
これから紹介するSleeFi(スリーファイ)は、Sleep To Earn(スリープトゥアーン)と呼ばれる「寝るだけで仮想通貨を稼げるプロジェクト」の1つです。
アプリの正式リリース前にもかかわらず、既に公式Twitterのフォロワー数は3万人に迫る勢いとなっており、大きな注目を集めています。
今回は、そんなSleeFiの特徴やゲーム性、具体的な始め方・稼ぎ方まで解説していきます。
本記事を読めば、SleeFiで睡眠を収入に変える方法が分かりますよ。
ぜひ最後までお読みください。
SleeFi(スリーファイ)は仮想通貨を稼ぐアプリなので、始めるためには「仮想通貨取引所の口座」が必要になります。
はじめて取引所の口座を開設する初心者の方には、使いやさに定評のあるコインチェックをおすすめしています。
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SleeFi(スリーファイ)とは?
SleeFiは、健康的な睡眠リズムを仮想通貨の獲得によって促進することを目指したプロジェクトです。
「Sleep to Earn(スリープトゥアーン)」に分類されるゲームアプリで、寝る前にあらかじめ起床時間を設定し、睡眠するだけで報酬(トークン)がもらえる仕組みになっています。
ゲームを開始するにはNFTのベッドを保有する必要があり、このNFTベッドはゲーム内や特定のNFTマーケットプレイスで購入できるほか、ゲーム内の「ガチャ」や「イベントボックス」からも獲得可能になる予定です。
NFTとは、「Non-Fungible Token」の略称です。簡単に説明すると、画像や動画などのデジタルデータに唯一の「所有権」を付与することができ、複数のコピーが作られたとしても、どのデータが本物かを特定できるため、デジタルデータに固有の価値を持たせることが可能です。
アプリは現在開発中の段階であり、具体的なリリース時期は明らかになっていません。
以下がSleeFiの基本情報です。
SleeFiの基本情報 | |
---|---|
アプリ名 | SleeFi(スリーファイ) |
対応OS | iOS・Android |
リリース時期 | 未定 |
ガバナンストークン | SLGT |
ユーティリティトークン | SLFT |
基盤のブロックチェーン | Avalancheチェーン |
ホワイトペーパー | https://sleefi.gitbook.io/whitepaper/v/whitepaper-jp/ |
公式サイト | https://sleefi.com/ |
公式Twitter | https://mobile.twitter.com/sleefi_official |
そもそも「Sleep to Earnがどんなものか分からない」という方は、先に以下の記事をお読みください。
SleeFi(スリーファイ)の特徴
SleeFiには、以下のような特徴があります。
- 睡眠スコアとNFTを掛け合わせたゲーム性
- アプリ内では2種類のトークンを使用
- DeFi機能を実装予定で稼いだ通貨を運用できる
- Avalancheチェーン上に構築されている
- ファウンダー(創業者)が日本人
1つずつ順番に解説していきます。
特徴①:睡眠スコアに応じて仮想通貨を稼げる
SleeFiの最大の特徴は「寝るだけで仮想通貨を稼げる」という点です。
これまでにあった、歩いて稼ぐ「Move to Earn(ムーブトゥアーン)」や、ゲームをして稼ぐ「Play to Earn(プレイトゥアーン)」とは違い、誰もが毎日行っている睡眠によって報酬を獲得できる仕組みが画期的と言えます。
SleeFiでは1日に1回睡眠の計測を行うことができ、主に「睡眠時間」と「睡眠の質」を軸として睡眠スコアを算出し、より規則正しい睡眠習慣を続けるユーザーほど、得られるトークンが多くなる仕組みになっています。
稼ぎながら睡眠の質も向上するなんて最高ですね。
また、ゲームをプレイするために必要になる「NFTベッド」もトークンの獲得量と関係しており、所有しているNFTベッドのレアリティやレベルに応じて獲得できるトークンの量が変化します。
さらに、NFTベッドは複数所有することもできるので、初期投資をすることで、より効率よく稼ぐことも可能になります。
この辺りは、Move to Earnの先駆けである「STEPN」と同じ様なゲーム性を持っていると言えます。
特徴②:2種類のトークンを採用
SleeFiでは「SLFT」と「SLGT」という2つのトークンを採用しています。
- SLFT(ユーティリティトークン):NFTベッドのレベルアップやガチャ、ミントなどに利用する
- SLGT(ガバナンストークン):ゲーム内の一部レベルアップ、DAOによる意思決定に参加するために利用する
SLFTはゲームをすることで毎日獲得できますが、SLGTについては、現時点で具体的な入手方法は明らかになっていません。
どちらもゲーム内で通貨として利用するだけでなく、他の仮想通貨と交換できる機能を実装予定のため、今後は大手海外取引所に上場される可能性は充分に期待できます。
特徴③:DeFi機能で稼いだトークンを運用できる
SleeFiには「DeFi機能」が実装される予定です。
DeFi(Decentralized Finance)とは、「分散型金融」という意味で、スマートコントラクトという技術であらかじめ登録されたプログラムによって、中央集権的な管理者を仲介せず、ユーザー同士で取引ができる仕組みのことです。
このDeFi機能では「ステーキング」というサービスが提供される予定で、SLFTやSLGTを一定期間運営に預け入れ(ステーキング)することで、設定された年利(APY)で報酬としてトークンを獲得できます。
つまり、毎日の睡眠で獲得したトークンをステーキングしていくことで、より効率的に稼ぐことが可能になっています。
また、ステーキングをしたユーザーは、ゲーム内で様々な恩恵を受けることもできるため、ゲームを効率よく進めていきたい方は、積極的にステーキングをしていくのがおすすめです。
特徴④:Avalancheチェーン上に構築されている
SleeFiは「Avalancheチェーン」上に構築されています。
ブロックチェーンには様々な種類がありますが、有名なSTEPNなど、多くのWeb3.0ブロックチェーンゲームはSolanaチェーンを採用しており、処理能力の低さから送金に時間がかかってしまうというデメリットがありました。
その点、Avalancheチェーンは他のブロックチェーンと比較しても処理能力の高さに優れており、毎秒6,500件もの取引処理を実現しています。
また手数料の低さや、現在の主流基盤であるイーサリアム(ETH)と互換性があるといった点もAvalancheチェーンのメリットになります。
アプリの正式リリース後は多くのユーザーが利用することが予想されるため、ストレスなく快適にプレイできるよう基盤設計されている点がSleeFiの特徴です。
特徴⑤:ファウンダー(創業者)が日本人
SleeFiのファウンダー(創業者)は、Megumi Hayashidaさんという日本の方です。
詳しい経歴などは明らかにされていませんが、海外勢が圧倒的に多いWeb3.0プロジェクトの中で、日本人の方がリーダーを務めるプロジェクトは極わずかなので、その点でも注目を集めています。
公式Discordでの発言などを見ても、Megumi Hayashidaさんのプロジェクトに対する想いは相当強く、日本人の感性だからこそ表現できるゲーム性や世界観などを追及してくれることが期待できます。
同じ日本人としては応援したくなりますね。
また、Megumi Hayashidaさんの影響もあってか、公式サイトも日本語に対応しているので、ゲームをプレイする上で言語的なストレスはなさそうです。
SleeFi(スリーファイ)の遊び方
ここからはSleeFiの基本的な遊び方を紹介していきます。
基本的な遊び方
SleeFiの基本的な遊び方は以下の流れになります。
- 就寝前に「メインベッド」を選択し、起床時間を設定する
- 就寝時にアプリ内で「スタート」を押す
- 実際に睡眠し、起床時にアプリ内で「ストップ」を押す
- 睡眠スコアに応じてトークンや「Lucky Box」を獲得
すべてのユーザーには毎日1回の睡眠測定機会があり、計測開始時間から20時間後にエネルギーが回復します。
獲得できるトークンの量は指定したアラームの時刻に近づくほど増えていき、睡眠データの蓄積と共に、良質な睡眠を取っている人に多くのトークンが付与されるように日々アップデートされていきます。
ただし、自分が設定した起床時間の「15分前後以内に起床」しなければ、獲得できるトークンが減少してしまうので注意しましょう。
NFTベッドの強化で効率的に稼げる
NFTベッドにも種類があり、それぞれに「計測可能な睡眠時間」が設定されているので、自分の睡眠時間に合わせて使用するベッドを自由に選択できます。
- Short Bed:3時間~5時間まで計測可能
- Middle Bed:4時間30分〜7時間まで計測可能
- Long Bed:6時間30分〜9時間まで計測可能
- Frexible:3時間〜12時間まで計測可能
NFTベッドの種類によって報酬の獲得量に差はありませんので、普段の睡眠習慣に合ったNFTベッドを選択していれば大丈夫です。
不規則になりがちな方は、Frexibleタイプがおすすめです。
NFTベッドには種類の他にも「ベッド Attributes」と呼ばれる以下の属性が備わっています。
- Efficiency:数値が高いほど、睡眠中に獲得できるSLFTが増加する
- Luck:数値が高いほど、「Lucky Box」の出現率が向上する
- Bonus:数値が高いほど、アイテムを使用した時の効果が向上する
- Special:数値が高いほど、SLGTの獲得量が増加する
- Resilience:数値が高いほど、耐久値の減少が緩やかになる
これらの属性値に加え、ベッドの質を表す「ベッド Quality」や、ベッドのレベルである「ベッド Level」などが存在するため、ベッドのレベルアップやミントを戦略的に行うことが効率的に稼ぐコツになります。
また、保有するNFTベッドを「ミント」することで、全く新しいNFTベッドを生み出すこともできます。
トークンを消費することでミントを利用できますが、親となるNFTベッドのレベルやミント可能回数に応じてコストも変わってきます。
Lucky BoxはNFTアイテム獲得のチャンス
睡眠時に使用したNFTベッドのLUCK数値を参考にして、睡眠計測の終了後に「Lucky Box」を受け取れる場合があります。
Lucky Boxには以下5種類のトークンやアイテムが入っているため、NFTアイテムを獲得するチャンスになります。
- BedBox
- SLFT
- SLGT
- 宝石
- アイテム
Lucky Boxは時限式で開封される仕組みになっており、高レベルのLucky Boxほど開封に時間がかかります。
カウントダウンはLucky Boxの獲得直後からスタートしますが、時間をかけたくない場合はSLFTを支払うことで開封までの時間を短縮できます。
Lucky Boxからは最大で6つのアイテムが出現し、出現するアイテムの量はLucky Boxのレベルによって変わります。
また、SLFTを支払ってLucky Boxを開封した場合、複数のアイテムが出現する確率が大きくアップします。ただし、開封に使用したSLFTが少ない場合は、確率アップの恩恵を受けることはできません。
なお、Lucky Boxは一度に最大6つまで保有しておくことができます。
SleeFi(スリーファイ)の稼ぎ方
続いて、SleeFiでの主な稼ぎ方を見ていきましょう。
基本的には睡眠をとることでトークンを獲得することがメインですが、それ以外にもSleeFiには稼げる要素があります。
- 眠って稼ぐ
- NFTを売買して稼ぐ
- クエストで稼ぐ(開発中)
- NFTベッドのレンタルで稼ぐ(開発中)
稼ぎ方①:眠って稼ぐ
SleeFiでの最もオーソドックスな稼ぎ方は、眠って稼ぐ方法です。
ベッドNFTを成長させながら毎日規則正しく睡眠をとることで、睡眠スコアに応じた報酬を獲得できます。
睡眠で得たトークンやアイテムを使って、より効率的に稼げるベッドを作りましょう。
稼ぎ方②:NFTを売買して稼ぐ
SleeFiでは、NFTアイテムを売買して稼ぐことも可能です。
SleeFiのベッドやアイテム、Lucky BoxなどはすべてNFT化されているので、アプリ内のNFTマーケットプレイスなどで販売することができます。
レアなアイテムほど高値で取引されるため、自分で合成したり上手く転売することで大きな利益を得られる可能性があります。
現物のように売買できるのもNFTの魅力ですね。
稼ぎ方③:クエストで稼ぐ(開発中)
現在は開発中ですが、クエストシステムを利用して稼ぐこともできます。
クエストシステムでは、アプリ内での活動状況に応じてトークンやアイテムなどを報酬として受け取れます。
- デイリークエストシステム
- マンスリークエストシステム
- スペシャルクエストシステム
デイリークエストやマンスリークエストで指定の条件をクリアすることで、トークンもしくはアイテム、NFTベッドを獲得することができます。
また、スペシャルクエストをクリアすると特別な報酬を獲得することが可能です。
稼ぎ方④:NFTベッドのレンタルで稼ぐ(開発中)
こちらも開発中の機能になりますが、自分が保有するNFTベッドを他のユーザーにレンタルして稼ぐこともできるようになります。
NFTベッドをレンタルすることによって、貸出主は借主の利用状況によってSLFTやSLGTでの報酬を受け取ることが可能です。
NFTベッドをレンタルする際の報酬は以下のとおりです。(手数料は変更になる場合があります)
- 貸出主: 30%
- 借主:55%
- 手数料: 15%
レンタルできるNFTベッドの個数は最大で5つまでとなっており、自分自身が保有しているNFTベッドの個数の影響を受けます。
そのため、レンタルで稼ごうと考えている方は、複数のNFTベッドを保有しておく必要があります。
SleeFi(スリーファイ)を始める手順
SleeFiのアプリは現在開発中ですが、正式リリース後の始め方は既にホワイトペーパーに記載があります。
そのため、ホワイトペーパーの記載内容を基に、SleeFiの始め方と、NFTベッドを購入するために必要になる仮想通貨アバランチ(AVAX)の購入手順について解説していきます。
- コインチェックで口座開設
- バイナンスで口座開設
- コインチェックでリップル(XRP)を購入
- バイナンスへリップル(XRP)を送金
- バイナンスでアバランチ(AVAX)と交換
手順①:コインチェックで口座開設
SleeFiを始めるには、ゲーム内で使用する「NFTベッド」を入手する必要があります。
アプリのインストールはリリース後で大丈夫ですが、ホワイトペーパーにも「ユーザー数の増加に応じて招待制が適用されることがあります」との記載があるため、早めに購入準備を進めておく方が安心でしょう。
まずは、あらかじめ国内と海外両方の仮想通貨取引所に口座を開設しておきましょう。
はじめて国内取引所の口座を開設する初心者の方には、アプリが使いやすいコインチェックをおすすめしています。
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コインチェックの口座開設手順は以下の記事を参考にしてください。
パソコンからコインチェックの口座を開設される場合は、以下の記事で手順を確認できます。
また、コインチェックへ日本円を入金する方法は、以下の記事をお読みください。
手順②:バイナンスで口座開設
続いて、海外取引所の口座を開設します。
今回購入するアバランチ(AVAX)もそうですが、ブロックチェーンゲームをプレイする際に必要な仮想通貨は海外の取引所でしか買えないケースが多く、BINANCE(バイナンス)であれば、600種類以上の銘柄を取り扱っているため、ほとんどのケースに対応可能です。
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バイナンスの口座開設手順は以下の記事で詳しく解説しています。
手順③:コインチェックでリップル(XRP)を購入
2つの取引所で口座開設できたら、以下の記事を参考にしてコインチェックの販売所でリップル(XPR)を購入してください。
なぜビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)ではないのかというと、リップル(XPR)の方が送金時の手数料が安いので、あまり資金を減らさずに済むためです。
なお、現時点ではNFTベッド1枚あたりの価格は不明なので、どれぐらい購入すればいいのか分からないという方は、続報が出てから購入されてもいいかと思います。
手順④:バイナンスへリップル(XRP)を送金
リップル(XRP)を購入できたら、バイナンスへと送金しましょう。
バイナンスは海外の取引所のため、日本円を直接入金することができません。
そのため、国内で購入した仮想通貨を一度バイナンスへ送金し、目的の通貨と交換(両替)する必要があります。
コインチェックからバイナンスへリップル(XRP)を送金する手順については以下の記事をお読みください。
手順⑤:バイナンスでアバランチ(AVAX)と交換(両替)
バイナンスへリップル(XRP)を送金できたら、最後にアバランチ(AVAX)と交換(両替)しましょう。
バイナンスでの仮想通貨の交換(トレード)は、以下の手順で簡単にできます。
バイナンスへログインし、上部メニューの「トレード」から「Binance Convert」をクリックします。
「Binance Convert」の画面が開くので、「振替元」と「振替先」の仮想通貨を選択します。
今回は国内取引所から送金した仮想通貨をアバランチ(AVAX)に交換するので、以下のように設定します。
・振替元:国内取引所から送金した仮想通貨
・振替先:アバランチ(AVAX)
任意の仮想通貨ペアになっているか確認してください。
トレードする仮想通貨を設定できたら、交換する数量を入力します。任意の仮想通貨を全てバイナンスコイン(BNB)に交換する場合は「最大」をクリックします。
数量の入力ができたら、そのまま「コンバージョンプレビュー」をクリックしてください。
コンバージョンプレビュー画面で、受け取れるアバランチ(AVAX)の数量を確認したら、そのまま「コンバート」をクリックします。
トレードが成立し、送金した仮想通貨がアバランチ(AVAX)に交換されます。
これで、アバランチ(AVAX)を購入することができました。
SleeFiの始め方
仮想通貨のアバランチ(AVAX)が準備できた後のSleeFiを始める手順は以下のとおりです。
- SLeeFiアプリをダウンロードする
- SLeeFiでユーザー登録を行う
- SLeeFiで自分のウォレットを作成する
- SLeeFiのウォレットにアバランチ(AVAX)を送金する
- SLeeFiでNFTベッドを購入する
アプリのダウンロードとユーザー登録までは特に問題ないかと思います。
ウォレットというのは、仮想通貨を保管しておく「財布」のようなもので、通常NFTマーケットプレイスやDEXを利用する際は、あらかじめ仮想通貨を保管した自分のウォレットとサービスを接続することで取引ができるようになります。
SLeeFiの場合は、独自のウォレット機能が実装される予定なので、あらかじめ用意したアバランチ(AVAX)をウォレットに送金するだけで、すぐにNFTベッドが購入できるようになります。
この辺りの配慮もユーザーにとって優しいですね。
SleeFi(スリーファイ)の将来性
続いて、SleeFiの将来性について見ていきましょう。
- Sleep to Earnが流行る可能性
- 収益源の多さ
1つずつ順番に解説していきます。
将来性①:Sleep to Earnが流行る可能性
2022年の初頭から、STEPNに代表されるMove to Earnが大流行したのは記憶に新しいところですが、今回取り上げているSleeFiなどのSleep To Earnはこれから市場に出てくるプロジェクトです。
STEPNは「歩くだけで仮想通貨を稼げる」というインパクトと目新しさもあり大流行しましたが、一方で毎日歩き続けないといけないという点から参加を見送ったユーザーが多かったのも事実です。
その点、今回取り上げているSleeFiなどのSleep To Earnに関しては「睡眠」という誰もが行うことで仮想通貨を稼げる仕組みのため圧倒的にターゲット層が広く、すでにMove to EarnやPlay to Earnをプレイしているユーザーの参加はもちろん、これまで仮想通貨やブロックチェーンゲームに関心のなかった層まで取り込める可能性があります。
また、SleeFi以外にも複数のSleep To Earnプロジェクトがリリースを控えているため、この中から第2のSTEPNが生まれていく可能性は十分にあると考えられます。
ちなみに、SleeFi以外で注目のSleep To Earnプロジェクトといえば、以下の記事でも紹介している「Sleep Future(スリープフューチャー)」やSleepagotchi(スリーパゴッチ)があります。
将来性②:収益源の多さ
稼ぎ方でも解説をしましたが、SleeFiには基本的な「寝て稼ぐ」という方法以外にも様々な収益源があります。
これはユーザーを飽きさせないための工夫であり、様々な目的のユーザーが楽しめる可能性を秘めています。
また、レベルアップやミント、ガチャなどでトークンを消費してもらうことでインフレを防ぎ、ゲーム内で上手くトークンが流通するような仕組みを構築している点もポイントです。
継続的にプロジェクトが成長していくためには、常にトークンの流動性が保たれていることが重要なので、この収益源の多さはSleeFiの将来性にとってプラスになると考えています。
SleeFi(スリーファイ)のよくある質問
それでは最後に、SleeFiのよくある質問にお答えします。
- 正式版のリリースはいつですか?
-
現時点では正式版のリリース日は未定ですが、8月からはβ版のテストが開始される予定です。
運営の公式TwitterやDiscordをこまめにチェックしておくと、最新情報を追うことができるので、気になる方はフォローと参加をしておきましょう。
- 日本語でもプレイ可能ですか?
-
SleeFiは日本語でもプレイ可能です。
公式サイトも日本語と英語の二か国語対応になっており、8月から実施されるβ版のテストにも多数の日本人ユーザーが参加予定です。
- Androidに対応していますか?
-
SleeFiはiOS・Androidのどちらにも対応予定です。
- 稼いだSFLT・SLGTを換金できますか?
-
現時点では、SFLT・SLGTどちらも仮想通貨取引所へは上場されていないため換金できません。
アプリの正式リリース前後にはどこかの取引所へ上場される可能性は高いため、上場後であれば日本円への換金も可能になると思われます。
まとめ:SleeFi(スリーファイ)で毎日の眠りを収入に変えましょう
今回はSleeFi(スリーファイ)について解説しました。
最後に本記事の内容をおさらいしておきます。
本記事の要点
- 毎日寝るだけでトークンやNFTアイテムを獲得できる
- 効率的に稼ぐにはNFTベッドの強化がポイント
- 寝て稼ぐ以外にも様々な収入源を作れるアプリ
SleeFiは基本的に寝るだけで稼ぐことができるため、ゲームや運動をする時間のない方でも手軽にはじめられるアプリです。
やり込み要素も高く、「日本人が率いる初のSleep To Earnプロジェクト」ということで、日本を中心に今後さらに盛り上がることが期待できます。
今から準備を進めておけば、通貨の価値も含めて大きく先行者利益を取れる可能性もあるでしょう。
今のうちにできる準備として、まずは国内取引所で口座を開設しておくことをおすすめします。
コインチェックでは今だけのお得なキャンペーンを実施していますので、この機会に口座開設しておき、特典のビットコインを受け取っておいてください。
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また、記事内にも登場したSweatcoin(スウェットコイン)など、歩いて稼ぐアプリについては以下の記事で詳しく解説しています。
Sweatcoinの始め方については、以下の記事をお読みください。
ステラウォークの始め方については、以下の記事をお読みください。
シンボルウォークの始め方については、こちらの記事をお読みください。
歩数や瞑想などで仮想通貨を稼げる「PUML(パムル)」の始め方については、こちらの記事をお読みください。
運動で仮想通貨を稼げる「MOVN」の始め方については、以下の記事をお読みください。
arucoの始め方や換金方法については以下の記事にまとまています。
運動・食事・睡眠でトークンを稼げる「HEAL3(ヘルスリー)」については、以下の記事をお読みください。
また、歩いて稼ぐアプリの安全性については、以下の記事を参考にしてください。
同じくゲームで仮想通貨を稼げる「放置型NFTゲーム」については、以下の記事をお読みください。
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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これからも有益な情報をお届けできるように頑張っていきますので、応援していただけると嬉しいです。