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Coincheck(コインチェック)は儲かる?実際の運用方法やメリット・デメリットを解説

Coincheck(コインチェック)は儲かる?実際の運用方法やメリット・デメリットを解説
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初心者さん

・Coincheck(コインチェック)って儲かるの?
・コインチェックで何をすればいいのか教えてほしい。

このような疑問にお答えします。

本記事の内容

  • コインチェックの概要と取扱い銘柄
  • コインチェックで取引・運用できるサービス
  • コインチェックのメリット・デメリット

数ある国内の仮想通貨取引所の中でも、初心者にも使いやすいとの声が多いCoincheck(コインチェック)ですが、「実際に利用することで儲かるのか?」気になる方もいるかと思います。

今回は、Coincheck(コインチェック)で仮想通貨の取引・運用をすることで実施に儲かるのかを検証し、利用するメリットやデメリットについて解説していきます。

本記事を読めば、仮想通貨で儲けるための仕組みが分かりますよ。

ぜひ最後までお読みください。

目次

Coincheck(コインチェック)とは

まずはじめに、Coincheck(コインチェック)について解説します。

コインチェックは国内でも最大級の「仮想通貨取引所」で、有名なビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)をはじめ、主要な銘柄の多くを取り扱っています。

仮想通貨はいずれかの取引所を通して取引を行うことが一般的であり、仮想通貨取引所を利用することで、仮想通貨の「売買」や「送金」などのサービスを利用できます。

また、コインチェックでは仮想通貨の取引だけではなく、最大年率5%で運用できる「貸暗号資産サービス」や「仮想通貨の積立サービス」など、様々な運用サービスも利用することができます。

アプリも使いやすいという評判が多く、「仮想通貨をはじめるならまずはコインチェックに口座を持つところから」という声も多い、人気の仮想通貨取引所です。

ダイチ

私も最初はコインチェックで口座を開設しました。

コインチェックは豊富な銘柄を購入できる取引所

Coincheck(コインチェック)の特徴の1つとして、取扱い銘柄の豊富さが挙げられます。

先に挙げたビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)をはじめとして、2022年6月現在では下記の17銘柄を取り扱っています。※現在、「ETC」の購入・売却一時停止になっています。

ロゴ通貨名ティッカーシンボル
ビットコインBTC
イーサリアムETH
イーサリアムクラシックETC
リスクLSK
リップルXRP
ネムXEM
ライトコインLTC
ビットコインキャッシュBCH
モナコインMONA
ステラルーメンXLM
クアンタムQTUM
ベーシックアテンショントークンBAT
アイオーエスティーIOST
エンジンコインENJ
オーエムジーOMG
サンドSAND
パレットトークンPLT
Coincheck(コインチェック)に上場中の仮想通貨一覧

比較的時価総額の大きな銘柄が多く、送金コストを低く抑えられるリップル(XRP)や、最近ではPlay to Earn(プレイすることで仮想通貨などを稼ぐ概念)として人気のメタバースゲーム『The Sandbox(ザ・サンドボックス)』の機軸通貨であるサンド(SAND)も上場しています。

取引所によって取り扱っている銘柄の種類は異なりますが、取扱い銘柄が多ければ、そのコインが高騰を始めた場合でもすぐに購入することができ、よりチャンスを逃しにくくなります。

ダイチ

口座さえ開設しておけば、注目銘柄が出た時も乗り遅れる心配がありませんね。

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コインチェックで取引・運用すると儲かるのか

それでは、ここからはコインチェックで利用できるサービスを紹介しながら、実際にコインチェックで取引・運用すると儲かるのか?について解説していきます。

現物での売買取引

まずはじめに紹介するのは「現物での売買取引」です。これはコインチェックで仮想通貨を購入して、買ったときの価格より値上がりしたタイミングで売却することで利益を出す方法です。

現物取引自体はコインチェック以外の取引所でも行えますが、先ほども紹介したようにコインチェックは取扱い銘柄が豊富なため、「買い時」を逃すことなく購入することができ、売却の際も対象の銘柄であればスムーズに取引することができます。

現物取引で儲けるにはいくつか方法があります。初心者の方が最も運用しやすい方法は長期保有すること、いわゆる「ガチホ」というやつです。

ガチホ:仮想通貨をガチ(本気)でホールド(保有)するの略称。

投資で儲けると聞くとデイトレードのように細かく売り買いを繰り返すようなイメージを想像しがちですが、これには専門的な知識が必要なうえ、売買ごとに手数料もかかるため上手く運用しなければ「手数料負け」もあり得ます。

その点、ガチホであれば手数料は売買の際の1回だけで済みますし、毎日チャートとにらめっこする必要もないので精神的な負担もかなり軽くなります。

ダイチ

ただし、将来的に値上がりするであろう銘柄を選ぶ必要はあります。

また、これから紹介する「貸暗号資産サービス」を併用することで、単純に値上がりを待つだけでなく、金利を受け取りながら保有することができるので、より資産の増加スピードも速くなりますよ。

貸暗号資産サービス

コインチェックには「貸暗号資産サービス」というサービスがあります。

これは、保有している仮想通貨を一定期間コインチェックに貸し出すことで、貸出期間に応じた「金利」を受け取れるサービスのことで、レンディングとも呼ばれます。

ダイチ

要するに、銀行の定期預金みたいなものだと考えてください。

コインチェックで購入した仮想通貨を一定期間は保有しておこうと考えているのであれば、この貸暗号資産サービスを利用することで、金利を受け取りながら仮想通貨の値上がりを待つことができます。

実際にどれぐらいの金利を受け取れるのかについて、以下の表にまとめてみました。

貸出期間年率
14日間1.0%
30日間2.0%
90日間3.0%
180日間4.0%
365日間5.0%
コインチェック「貸暗号資産サービス」の年率

最短14日間から最長365日間(1年間)までの貸出期間を選択でき、最大で年率5.0%の金利を受け取ることができます。貸し出し期間中は資金を動かせないという点には注意が必要ですが、メガバンクの定期預金でも年率0.002%ほどしか受け取れないと考えると、驚くほど高金利ではないでしょうか。

例えば、100,000円の現金を銀行の定期預金に預けた場合と、仮想通貨として貸暗号資産サービスに365日間貸し出した場合では、年間でこれだけの差が生まれます。

  • 日本円で国内銀行に預金:100,000円×0.002%=年間200円の金利
  • 貸暗号資産サービスに貸出:100,000円×5%=年間5,000円の金利

もちろん貸出期間中に仮想通貨自体の値動きはありますが、長期保有を前提に仮想通貨を購入するのであれば、そのまま置いておくのは非常にもったいないことです。

コインチェックに上場中の銘柄であれば、どの仮想通貨でも貸し出すことができるので、ある程度の長期保有を考えている方にはおすすめできるサービスです。

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Coincheckつみたて

最後に紹介するサービスは「Coincheckつみたて」です。

これは、指定した仮想通貨を「月イチ」もしくは「毎日」定額で自動積立してくれるサービスです。月々1万円から積立できるので、毎月の収入の中から無理のない範囲で仮想通貨投資をはじめられます。

なぜ積立投資が有効なのかについて解説すると、仮想通貨で利益を出す場合、「なるべく安く購入して、なるべく高く売却する」のがベストですが、仮想通貨は他の金融商品と比べても価格変動の幅(ボラティリティ)が大きいため、底値を狙って購入するのは非常に難しいです。

ダイチ

経験者であっても「ここが底値だ!」というのはなかなか見極められません。

そのため、あらかじめ購入資金を分散し、同額を毎回同じタイミングで機械的に購入することで「価格が高い時は少量しか購入せずに済み、安い時には大量に購入できる」という状態を作り、購入単価を引き下げることができます。

当然ながら、将来的に値上がりが期待できる銘柄でないと意味はないですが、1枚あたりの価格が上昇していくことを前提にすると、どれだけ1枚あたりを安く購入できたかで最終的な利益は違ってきますので、決め打ちで大きく投資するよりも、より安定した資産運用を行えるということです。

自動的に積立ができますし、手数料も無料なので、仮想通貨投資に興味はあるけど忙しくて時間が作れないという方にもおすすめできるサービスです。

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コインチェックを利用するメリット

それでは、ここからはコインチェックを利用するうえでのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

まず、コインチェックを利用するメリットは主に以下の5つです。

  1. 仮想通貨が500円から購入できる
  2. 取引所の手数料が全ての通貨で無料
  3. アプリが使いやすい
  4. 国内で唯一「SAND」を購入できる
  5. 親会社は一部上場企業の「マネックスグループ」

それでは、順番に1つずつ解説していきます。

メリット①:仮想通貨が500円から購入できる

仮想通貨に興味はあるけど、「いきなり大金を使うのは少し怖いな」という方もいるでしょう。例えば、この記事を書いている2022年6月22日現在で、ビットコイン(BTC)の価格は1枚あたり約278万円もします。

初心者さん

そんなにするんじゃ1枚すら買えないよ…

きっとそう思われるはずです。

ですが、安心してください。コインチェックの「販売所」であれば、ビットコイン(BTC)を含む全ての銘柄が最低購入額の500円から購入できます。ビットコイン(BTC)の最小取引単位は0.00000001BTCなので、たとえ1枚あたりが高額であったとしても、手軽に購入できるのは嬉しいですよね。

また、売却の際も500円が最低売却価格になりますので、仮想通貨を売却して日本円に変える時も便利です。

メリット②:取引所の手数料が全ての通貨で無料

先ほどは「販売所」の話をしましたが、コインチェックは「取引所」も設けており、ビットコイン(BTC)などがユーザー間で自由に取引できます。

販売所

個人と仮想通貨取引所が取引を行う
※スプレッド(価格差)がかかる

取引所

個人同士で直接取引を行う
※手数料が安い

通常は、販売所に比べて取引所の方が売買時の手数料が安いというメリットがありますが、コインチェックに関しては、取引所での取引手数料がなんと「無料」です。

仮想通貨取引所によっては、取引銘柄によって手数料が高額になることもありますが、コインチェックは何度取引を行っても手数料が一切かからないので、ビットコインなどを頻繁に取引したい方にはおすすめと言えるでしょう。

メリット③:アプリが使いやすい

コインチェックはアプリが使いやすいという声が多いです。

実際に私もアプリを使っていますが、他の仮想通貨取引所のアプリよりも起動が早く、すぐに指定した仮想通貨の見やすいチャートが表示されるので、値動きを素早く確認したい方であれば使いやすいと思います。

Coincheck(コインチェック)のアプリ画面
ダイチ

チャートの切り替えもサクサク動くのでストレスフリーです。

また、あらかじめ設定した「価格の値動き」が起きた際にアラートで知らせてくれる機能などもあり、こちらも非常に便利です。

先日、私はビットコイン(BTC)の価格が急落したタイミングで100万円ほど購入しましたが、この「買いのタイミング」を逃さずに済んだのも、コインチェックのアプリでリアルタイムに状況を把握できたからです。

メリット④:国内で唯一「SAND」を購入できる

今後、仮想通貨に使われている「ブロックチェーン」の技術を使ってNFTやメタバースなどがさらに盛り上がりを見せるでしょう。既に海外ではPlay to Earn(プレイすることで仮想通貨などを稼ぐ)としてメタバースゲームが人気になっています。

そんなメタバースゲームの中でも特に人気なのが『The Sandbox(ザ・サンドボックス)』です。

The Sandbox(ザ・サンドボックス)

The Sandbox(ザ・サンドボックス)は、メタバース上の空間でプライヤー同士が自由に交流し、自作したキャラクターやアイテムをマーケットプレイスで販売したり、「LAND」と呼ばれる土地を所有して売買することもできる話題のブロックチェーンゲームです。

こちらのThe Sandbox(ザ・サンドボックス)内で使える仮想通貨「SAND」を国内で唯一取り扱っているのがコインチェックです。

これまで「SAND」はBINACE(バイナンス)など海外の取引所経由でしか買えませんでしたが、コインチェックが取り扱うことで、日本円で直接「SAND」を購入できるようになりました。

The Sandboxの特徴や基軸通貨「SAND」の購入方法は以下の記事で詳しく解説しています。

仮想通貨のミカタ
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メリット⑤:親会社は一部上場企業の「マネックスグループ」

仮想通貨取引所を選ぶうえで重要になってくるのが、運営元の信頼性です。

どれだけ取扱い銘柄が豊富で運用の利回りが高かったとしても、運営元が信頼できない取引所に大事な資産を安心して預けることはできませんよね。

その点、コインチェックは親会社が東証プライム市場上場企業の「マネックスグループ」です。グループ入り後のセキュリティ強化により、暗号資産交換業者の登録も完了しており、信頼性のある企業といえます。

コインチェックを利用するデメリット

続いて、デメリットについても見ていきます。コインチェックを利用するデメリットは主に以下の3つです。

  1. 販売所のスプレッドが広い
  2. 取引所で売買できる銘柄が少ない
  3. レバレッジ取引ができない

こちらも1つずつ順番に解説していきます。

デメリット①:販売所のスプレッドが広い

スプレッドとは、仮想通貨を売買する際の「購入価格と売却価格の差」のことで、これが仮想通貨取引所への実質の手数料となります。このスプレッドは常に一定ではなく、市場の流動性などの影響で変化します。(差を表すので、「広い・狭い」という表現が使われます)

コインチェックは、他の仮想通貨取引所と比べてもスプレッドが広いと言われていますが、実際に本記事を書いている2022年6月22日時点で、ビットコイン(BTC)を購入する際のレートを見てみましょう。

Coincheck(コインチェック)の売買レート

まず、購入レートが2,853,229円です。次に、売却レートは2,686,005円なので、差額の「167,224円」がビットコイン(BTC)を販売所で購入する際のスプレッドということになります。

2,853,229円(購入レート)-2,686,005円(売却レート)=167,224円(スプレッド)

これは例えばビットコイン(BTC)1枚を2,853,229円で購入し、買った瞬間に売ると2,686,005円で売却されるので、その時点で167,224円の損失が発生してしまいます。

仮想通貨の取引で儲けるためには、できる限り手数料は抑えることが重要です。

幸いなことに、コインチェックにはビットコイン(BTC)を売買できる「取引所」があるので、どうしてもスプレッドが気になるという方は取引所で購入しましょう。

デメリット②:取引所で売買できる銘柄が少ない

冒頭でも紹介しているとおりコインチェックは取引銘柄が豊富にあることが特徴の1つですが、ほとんどが「販売所」で売買できる銘柄であり、手数料の安い「取引所」で取り扱っている銘柄が少ない点はデメリットとして挙げられます。

実際に取引所で売買できる仮想通貨は下記の4種類のみで、販売所に比べてやや寂しいラインナップだといえます。

コインチェックの「取引所」で売買できる銘柄
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • モナコイン(MONA)
  • パレットトークン(PLT)

そのため、ビットコイン(BTC)の取引をメインで考えられている方には問題ないと思いますが、それ以外の銘柄で取引をしたい方にとっては、やや使いにくいかもしれません。

デメリット③:レバレッジ取引ができない

コインチェックのレバレッジ取引サービスは2020年3月13日に終了しており、現在は現物(自分の所有する現金や仮想通貨)での取引のみ可能です。

  • レバレッジ取引:証拠金を口座に預け入れ、それを担保にすることで、証拠金の何倍もの金額で取引ができる仕組みのこと。手持ち資金の何倍もの利益を出せる可能性がある反面、損失が出るリスクもある。

取引にレバレッジをかけて、大きな利益を狙いたいという方にはとってはデメリットになります。

ダイチ

レバレッジ取引をしたい方は、他の仮想通貨取引所を利用しましょう。

まとめ:コインチェックは仮想通貨の入門におすすめの取引所です

今回はCoincheck(コインチェック)で仮想通貨の取引・運用をすると儲かるのかについて解説しました。

最後に本記事の内容をおさらいしておきます。

本記事の要点

  • ビットコイン(BTC)メインで取引したい方にはおすすめの取引所
  • 貸出の金利を受け取りながら「ガチホ」すれば資産を増やしやすい
  • より安定した資産運用をしたい方には「Coincheckつみたて」がおすすめ

コインチェックは利用者数も多く、運営元の信頼性も高いため、これから仮想通貨をはじめる方にはおすすめの仮想通貨取引所です。

これまで仮想通貨の儲け方がよく分からないと感じていた方も、コインチェックなら簡単・便利に仮想通貨デビューができるはずです。

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コインチェックの具体的な口座開設手順は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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